【訪問看護】薬剤師さんを招いた勉強会 実践的な学びを日々の訪問看護へ

訪問看護ステーション サワです。
日頃より地域の皆さまの在宅療養を支えるなかで、私たちは利用者さま一人ひとりの状態に合わせた、安心で安全なケアを常に大切にしています。
訪問先での日々のケアや医療的処置について、疑問点や新しい知見があれば事業所内で共有し、チーム全体の専門性を高める取り組みを続けています。
薬剤師さんを招いた実践的な勉強会
昨日、外部から薬剤師の講師をお招きし、ステーション内にて専門的な勉強会を実施しました。
今回の勉強会では、講義形式の解説にとどまらず、実際のシリンジや輸液ポンプなどの医療機器や器具を実際に手元に用意していただき、より実践に即した形で学びを深めました。
ロールスクリーンに投影されたスライド資料や手順を確認しながら、器具の取り扱い手順や注意点、在宅現場で想定される細かな状況への対応について、参加したスタッフ一同で真剣に耳を傾け、確認を行いました。
実際の現場を想定した確認と手技の共有
在宅療養の現場では、利用者さまそれぞれの生活環境や体調に合わせた正確かつ安全な処置が求められます。
実際のシリンジや機器を扱いながら操作手順や注意すべきポイントを一つひとつ確かめることで、手順の再確認だけでなく、現場での安全管理への意識を一層高める貴重な機会となりました。
疑問に感じた点もその場で講師の方へ質問し、多職種の専門的な視点を取り入れながら意見を交わすことで、スタッフ一人ひとりが自信を持って現場へ臨める体制を整えています。
多職種連携とケアの質向上への取り組み
サワでは、日々のミーティングはもちろんのこと、こうした専門職を招いての学びの機会を非常に大切にしています。
看護師だけで抱え込まず、医師や薬剤師、理学療法士、ケアマネージャーといった多職種と密に連携を図りながら、常に最新の知見と確かな技術でケアの質向上を目指しています。
これからも利用者さまやご家族が、住み慣れたご自宅で安心して穏やかに毎日を過ごしていただけるよう、スタッフ一同チーム一丸となって寄り添ってまいります。
在宅療養や医療的ケアについてご不安なことやご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
【訪問看護】安心と安全を届けるために 理学療法士と共に行う介助のロールプレイング
訪問看護ステーション サワです。
日頃より地域の皆さまの在宅療養を支えるなかで、私たちは利用者さま一人ひとりの状態に合わせた丁寧なケアを大切にしています。
訪問先で生じた疑問やケアの課題については、事務所に戻った際にスタッフ間でしっかりと情報共有や意見交換を行い、より良い方法を細部まで検討しています。
負担を減らし安全を守る介助方法の検討
日々の訪問看護では、ご自身で体位変換を行うことが難しい利用者さまのケアに携わる機会が多くあります。介助の際には、利用者さまのお身体に無理な負担をかけないことはもちろん、介助を行うスタッフ側にも過度な負荷がかからない安全な手順が求められます。
そこで今期は、理学療法士の助言を受けながら、実際の動作を想定した実践的なロールプレイングを実施しました。
介助を行うスタッフ自身の体格や筋力にも違いがあるため、「どの位置に手を添えると安定するか」「どの角度から身体を支えると自然な力で動かせるか」など、それぞれの体格差も考慮しながら細かく確認を重ねました。
実際の訪問現場へ活かす取り組み
和室のマット上で行われた練習では、横たわった状態からの体位変換や起き上がり動作の補助手順を、スタッフ同士で真剣に検証しました。
実際に介助を受ける側・行う側の双方を体験することで、利用者さまが感じる身体への当たり具合や安心感を直接肌で感じることができ、多くの実践的な気づきを得ることができました。
こうした取り組みの成果は、日々の訪問看護の現場でもしっかりと活かされています。
日々のミーティングとチームの学び
サワでは、日々のミーティングや実践的なロールプレイングの時間をとても大切な機会と位置づけています。
一人で抱え込まず、多職種やチーム全体で知恵を出し合うことで、常にケアの質の向上を目指しています。
これからもご本人やご家族がご自宅で安心して穏やかに過ごせるよう、スタッフ一同確かな技術とチームワークで寄り添ってまいります。在宅療養やケアに関してご不安なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。






社用車と安全運転への取り組み
訪問看護ステーション サワです。
この度の熊本県を中心とした地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の皆さまの安全と、一日も早い復旧・復興をスタッフ一同お祈り申し上げます。
私たちも日々の訪問看護の中で、「安全に移動し、安心してサービスを届けること」の大切さを、あらためて強く感じております。
今回のニュースでは、社用車と安全運転への取り組みについてご紹介いたします。
社用車と安全運転への取り組みについて
日進市での訪問看護においては、移動手段として車は欠かせません。当ステーションでは、会社からスタッフ一人ひとりに専用の社用車が支給されており、安心して訪問業務に臨める環境を整えています。
基本的には事業所の駐車場に出社してから社用車に乗り換えて訪問を開始しますが、利用者様宅の場所によっては、自宅から直接向かう直行訪問となる場合もあります。
装備・管理が整った社用車で安心して訪問できます
社用車には、車両保険、車検、税金などの必要な手続きに加え、業務に必要な装備も整えられており、日々気持ちよく使用できています。訪問中の駐車は、利用者さま宅の駐車場や近隣のコインパーキングを利用し、近隣の方々への配慮も心掛けています。
また、災害時に備えた防災グッズの常備や、事故発生時の連絡先の共有など、いざというときに迅速に対応できる体制も整えています。毎月の給油量や駐車場代金は会社へ報告し、自家用車を使用した場合には走行距離に応じたガソリン代や駐車場代の支給も行われています。
安全運転と夏場の体調管理への取り組み
当ステーションでは、安全運転を最優先にした取り組みとして、訪問前のアルコールチェックと車両点検を実施しています。運転中の交通ルールや駐車ルールの順守はもちろん、車内の清潔さや整理整頓にも気を配り、安心して運転できる環境づくりを大切にしています。
特に暑さが厳しい今の時期は、車内が高温になりやすく、ドライバーの体調や集中力への影響も懸念されます。そのため、サンシェードの使用や冷却シート、クールタオル、冷たい飲み物の準備など、各自が工夫しながら体調管理にも努めています。

本日もスタッフは「行ってきます」の一言とともに笑顔で出発し、「行ってらっしゃい 安全運転で」という声を掛け合いながら、これからも地域の皆さまのもとへ安全・安心な訪問看護をお届けしてまいります。
【訪問看護】笑顔が広がる誕生日会 チームのつながりを感じる時間です
訪問看護ステーション サワです。誕生日は、人がこの世に生まれた日の大切な記念日ですよね。当ステーションでは、スタッフ一人ひとりの誕生日を、みんなであたたかくお祝いする時間を大切にしています。
本日は、スタッフMさんのお誕生日会でした。

笑顔と拍手に包まれるアットホームなひと時
ランチタイムにスタッフみんなでテーブルを囲んでいるところへ、職員からの誕生日ケーキがサプライズで運ばれてきます。全員で「Happy Birthday to you〜」と歌いながらお祝いし、Mさんがロウソクの火を吹き消すと、事務所は大きな拍手と「お誕生日おめでとうございます」の声に包まれました。
この瞬間ばかりは、スタッフそれぞれの表情も一段とやわらぎ、笑顔があふれます。ケーキは食後にコーヒーと一緒にいただきながら、仕事の話だけでなく、何気ない日常の会話もはずむ、アットホームな時間となりました。
チームワークを育む大切な機会として
こうした誕生日会は、私たちにとって嬉しい時間であると同時に、自分の歩みをふりかえり、「また頑張ろう」と思わせてくれる大切なひと時でもあります。
仲間からお祝いしてもらうことで、「認めてもらえている」「大切にされている」と感じられ、スタッフ同士の親睦が深まる良いきっかけにもなっています。自然とコミュニケーションも活発になり、日々の仕事への意欲にもつながっています。
これからもチームワークを大切にしながら、サワの一員として、地域の皆さまの在宅療養を支えられるよう努めてまいります。
【訪問看護】庭師さんに植木の剪定をしていただきました
訪問看護ステーション サワです。当ステーションの事務所には、広い庭と中庭があり、季節ごとの変化を感じながら仕事をさせていただいております。
先週の土曜日(7月4日)には庭師さんにお越しいただき、庭と中庭の植木を剪定してもらいました。枝ぶりを整えていただいたことで、庭全体がすっきりとし、屋内まで風が通りやすくなり、事務所全体がより明るい印象になりました。

剪定がもたらす樹木の健康と心のリフレッシュ
植木の剪定は見た目を整えるだけでなく、樹木が健やかに育つためにも大切な役割を担っているそうです。伸びすぎた枝を整えることで日当たりや風通しが良くなり、木そのものが元気に育ちやすくなります。
季節ごとに表情を変える植木や草花は、私たちに自然の移り変わりを教えてくれる存在でもあります。緑に触れることで気分転換ができたり、ストレスの軽減や癒しを感じられたりと、日々の仕事の中でもほっと一息つける時間を与えてくれます。
これからの季節も、緑とともに
これから暑い季節に向かうにあたり、草取りや水やりなどを通して、植木の健康を守るお手伝いを続けていきたいと考えています。
当ステーションの前をお通りの際には、剪定で少し表情を変えた庭の緑にも、ふと目を向けていただけましたらうれしく思います。

【訪問看護】訪問看護ステーション サワの一日の流れをご紹介します
訪問看護ステーション サワです。今回は、私たちがどのような一日の流れで訪問看護を行っているのかをご紹介します。
「どんなふうに動いているの?」「どこで打ち合わせしているの?」と気になっている方のイメージづくりに役立てていただければ幸いです。
朝9時スタートでも、柔軟に動ける体制づくり
当ステーションの基本的なスタートは朝9時です。ただし、遠方にお住まいの利用者さまもいらっしゃるため、スタッフが自宅から直接ご自宅へ訪問に向かう場合もあります。
そのため、朝の時点で事務所に全員がそろわない日もありますが、必要な物品や書類は前日までに準備を済ませ、当日はそれぞれがすぐに行動できるように工夫しています。
訪問件数は日によって異なりますが、看護師も理学療法士も一人あたり平均して1日6件程度を訪問し、時間配分や移動ルートも事前に調整しながら動いています。
昼の時間と終業後は情報共有と振り返りの大切な場
午前の訪問が終わると、いったん事務所に戻り、訪問の記録を行います。そのうえで、昼食をとりながらスタッフが顔を合わせる時間を大切にしています。

昼の時間帯は、利用者さまの状況や気づいた点を共有したり、午後の訪問に向けて内容や担当を確認したりする、情報共有の場にもなっています。また、1日の訪問が終了して事務所に戻ってからも、昼と同様に記録を行いながら大切な情報交換の時間を持つようにしています。
必要な情報はSNSツールも活用し、外出中でも連携が途切れないようにしています。これにより、急な変化にも対応しやすく、安心してご利用いただける体制づくりにつながっています。
24時間対応と多職種連携で在宅生活をサポート
当ステーションでは、24時間いつでもご相談いただける体制(要契約)を整えており、夜間や休日の不安なときにも、ご連絡いただければ状況に応じて対応を検討いたします。
医師、ケアマネジャー、薬剤師などの他職種とも密に連携し、在宅での療養環境やお薬の管理、日常生活の様子などを共有しながら、利用者さまがご自宅で安心して生活を続けられるようサポートしています。
訪問看護ステーション サワでは、これからも一日一日の積み重ねを大切にしながら、地域の皆さまの在宅療養を丁寧に支えてまいります。
