訪問看護・有料老人ホームサワ|名古屋市名東区・日進市

メニュー

ブログ

2026/09/16

【訪問看護】安心と安全を届けるために 理学療法士と共に行う介助のロールプレイング

訪問看護ステーション サワです。

日頃より地域の皆さまの在宅療養を支えるなかで、私たちは利用者さま一人ひとりの状態に合わせた丁寧なケアを大切にしています。

訪問先で生じた疑問やケアの課題については、事務所に戻った際にスタッフ間でしっかりと情報共有や意見交換を行い、より良い方法を細部まで検討しています。

 

負担を減らし安全を守る介助方法の検討

日々の訪問看護では、ご自身で体位変換を行うことが難しい利用者さまのケアに携わる機会が多くあります。介助の際には、利用者さまのお身体に無理な負担をかけないことはもちろん、介助を行うスタッフ側にも過度な負荷がかからない安全な手順が求められます。

そこで今期は、理学療法士の助言を受けながら、実際の動作を想定した実践的なロールプレイングを実施しました。

介助を行うスタッフ自身の体格や筋力にも違いがあるため、「どの位置に手を添えると安定するか」「どの角度から身体を支えると自然な力で動かせるか」など、それぞれの体格差も考慮しながら細かく確認を重ねました。

 

実際の訪問現場へ活かす取り組み

和室のマット上で行われた練習では、横たわった状態からの体位変換や起き上がり動作の補助手順を、スタッフ同士で真剣に検証しました。

実際に介助を受ける側・行う側の双方を体験することで、利用者さまが感じる身体への当たり具合や安心感を直接肌で感じることができ、多くの実践的な気づきを得ることができました。

こうした取り組みの成果は、日々の訪問看護の現場でもしっかりと活かされています。

 

日々のミーティングとチームの学び

サワでは、日々のミーティングや実践的なロールプレイングの時間をとても大切な機会と位置づけています。

一人で抱え込まず、多職種やチーム全体で知恵を出し合うことで、常にケアの質の向上を目指しています。

これからもご本人やご家族がご自宅で安心して穏やかに過ごせるよう、スタッフ一同確かな技術とチームワークで寄り添ってまいります。在宅療養やケアに関してご不安なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。