2026/08/28
【訪問看護】 暑い季節を元気に過ごすために 熱中症予防への取り組み
訪問看護ステーション サワです。8月も終わりに近づいていますが、まだまだ暑い日が続いていますね。暑さが厳しい時期を少しでも安心して過ごせるよう、利用者さまと訪問するスタッフの双方が、熱中症予防を意識しています。
暑さを感じにくい方こそ、室温の確認を
ご高齢になると、加齢に伴って暑さを感じにくくなったり、体温を調節する機能が低下したりすることがあります。特におひとりで生活されている方には、ご本人の体感だけで判断せず、実際の室温を確認することの大切さをお伝えしています。
エアコンや扇風機を適切に使用し、暑さを避けて過ごせる環境を整えることが大切です。
無理なく続けられる水分補給
喉の渇きを感じていなくても、こまめに水分を補給するようお声掛けしています。時間を決めて飲む、水筒や飲み物を手の届く場所に置く、トイレに行ったときや起床時・就寝前に飲むなど、利用者さまの生活に合わせて、続けやすい方法を一緒に考えています。
※水分摂取について主治医などから指示を受けている場合は、その指示に従ってください。
訪問するスタッフも体調管理を大切に
スタッフも、暑い車内から次の訪問先へ移動したり、入浴介助などで多くの汗をかいたりすることがあります。そのため、飲み物を準備して一日を通して水分補給を行い、必要に応じて塩飴なども携帯しながら、自身の体調管理に努めています。
熱中症予防は、日々の小さな心掛けの積み重ねです。ご本人だけでなく、ご家族や周囲の方も暑さへの備えを意識し、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

