感染症対策に「オゾン脱臭器」を導入
当施設では、感染症対策の一環として『オゾン脱臭器 エアバスター』(三友商事株式会社)を導入しています。この脱臭器は、東京消防庁の採用モデルとして、23区内の全救急車に導入されており、全国でも500台以上の救急車で活用されています。また、日本介護協会認定商品として、老健施設、保育施設、学校、スポーツ施設、さらにプロ野球球団のキャンプ地ロッカールームなど、さまざまな施設で導入実績があります。
オゾン脱臭器には以下の効果があります。
・様々な菌やウイルスを分解
・空気清浄機では対処できない「付着菌」を分解
・臭いを効果的に消臭
・害虫の忌避効果
このオゾン脱臭器はコンパクトで、国語辞典ほどの大きさですが、約50畳もの広さに対応可能です。当施設では共有スペースである食堂に設置し、ご入居者さまにとって安心で快適な生活環境を整えています。
オゾン脱臭器の力で、清潔で快適な空間を提供し、安心してお過ごしいただける環境づくりをこれからも目指します。